初心者が勘違いしやすいものもあり!現金化申し込み前に知っておきたいこと

パソコンやスマートフォンなど、インターネットと繋がるツールさえあれば、店舗に足を運ばなくてもいつでも好きなタイミングで申し込めるクレジットカード現金化。利便性の良さもあっていざという時の助けになりますが、利用するにあたってはいくつか気をつけておきたいこともあります。
知らずに手続きを行って後悔をすることがないように、しっかり理解しておきましょう。

最大換金率はすべての人に適用されるわけではない

申し込みをする前にまずチェックするのが、現金化業者でそれぞれ異なる換金率でしょう。申し込む金額がそのまま入金されるわけではなく、この換金率に応じて業者の取り分が引かれて残りが振り込まれる形になりますから、できるだけ高いほうがお得です。
しかし、各公式ホームページで確認できるのは、あくまでも条件を満たした場合の「最大換金率」で、すべての利用者に適用されるものではありません。金額にもよりますが、実際のところは手数料や消費税などが引かれて80%から85%程度に収まることがほとんどです。
初心者は最大換金率がそのまま反映されると勘違いしやすいため、必ずオペレーターに確定入金額を確認の上で承諾するように心がけてください。

入金までのスピードも条件によって異なる

手続き開始から最短3分で入金可能、そういったスピードを売りにしている現金化業者が多々ありますが、いつ申し込んでもこの通りに振り込まれるというわけではありません。
まず、初回利用者は必ず身分証の提示が求められるため、本人確認に時間がかかります。最短時間はこの手続きを省略できるリピーターが対象になるものです。
その上で、現金化の申し込みは時期や時間帯によっても利用者数に増減があるため、手続きが数分で終えられるのは空いているタイミングの場合だと考えておきましょう。特に、クレジットカードの利用枠がリセットされる月初めは混み合いやすいことを覚えておいてください。
また、申し込み金額が多い場合も少額利用と比較して振り込みまでに時間がかかりがちです。

送られてくる荷物は受け取り拒否できない

オンライン業者の手続きは家にいながらいつでも行えますし、多くの場合即日換金が可能です。しかし、希望通りに現金が振り込まれてもそれで終わりではありません。
手続き時にはクレジットカードを使って商品を購入しますので、後日、その荷物が届けられます。利用者としてはすでに入金されているため必要のない商品でしょうが、受け取りを拒否することはできません。
買取方式での現金化であれば、受け取った後にもう一度業者に売りに出すという手続きが必要ですし、キャッシュバック方式なら購入した商品の特典で現金がプレゼントされる形になることから、商品を受け取らなければ体裁が成り立たたなくなります。
受け取った後の扱いは自由ですが、この点に注意しておきましょう。

自分で行うクレジットカード現金化のメリット・デメリットとは?

クレジットカードのショッピング枠を利用して、現金を入手してしまおいうという「クレジットカード現金化」

クレジットカード現金化は、今では現金化業者を利用するのが一般的になっていますが、自分で行うことも可能です。そこでこちらでは、自分でクレジットカード現金化を行うことのメリット・デメリットをそれぞれ紹介していきます。

自分でクレジットカード現金化を行うことのメリットとは?

自分でクレジットカード現金化を行う方法はさまざまありますが、簡単な方法ではギフト券や新幹線のチケットといった金券をクレジットカードで購入し、それを金券ショップに売却するといった方法があります。

今ではネットで簡単にそれらの金券を購入することができ、近くに金券ショップがあればその日のうちに現金を入手できます。

現金化業者を利用するクレジットカード現金化はその場ですぐに現金を手に入れることができませんが、自分で金券ショップに金券を売却する現金化であればその場ですぐに現金を手に入れることができます。

また、現金化業者によっては悪質な詐欺まがいの業者もいますが、自分でクレジットカード現金化を行えば、そのような悪質な現金化業者に遭遇してしまうこともありません。

自分でクレジットカード現金化を行うことのデメリットとは?

一方、自分で行うクレジットカード現金化のデメリットは、カード会社にバレやすいといったことがあります。

今の現金化業者のクレジットカード現金化は「キャッシュバック方式」というものを採用しているところが多く、カード会社に現金化の事実がバレることがほぼありません。「キャッシュバック方式」とは、現金化業者が指定する商品を購入し、それにキャッシュバックを掛ける現金化の方法ですが、従来の現金化とは違い商品券や金券などを購入する必要がありません。

現金化業者が指定する商品を購入するだけなので、カード会社にとっては通常の買い物としか判断することができず、現金化の事実がバレることが殆ど無いのです。

それに対して、自分で行うクレジットカード現金化は金券や商品券を購入する必要があり、カード会社に目をつけられてしまうリスクあります。。

現金化業者を利用する方が安全に行える!

自分で行うクレジットカード現金化は、その場で現金を入スできたり悪質な現金化業者に遭遇しないといったメリットがありますが、カード会社にバレるリスクが高くなってしまいます。確かに1回や2回といった自分で行うクレジットカード現金化であればカード会社にバレることも少ないですが、何度も繰り返してしまうとやはり目をつけられてしまいます。

カード会社に現金化していることがバレてしまうと、「カードの利用停止」といったペナルティを受けてしまうことがあり、最悪の場合にはその後に新たなクレジットカードを作ることができなくなってしまう恐れもあります。

一方、現金化業者によるクレジットカード現金化であれば、カード会社に現金化の事実がバレることが殆どありません。そのため、クレジットカード現金化は現金化業者を利用する方が安全でオススメと言えます。

期せずしてクレジットカード現金化的なことをしてしまった話

クレジットカード現金化は違法ではないけれど非常にグレーな存在である、このような話は非常によく耳にしたことがあります。
現金化をしたことがバレてしまうとカードを止められたり解約させられるなど大きなペナルティがあるといった話も聞いたことがありました。
そんな現金化ですが、先日期せずしてそれに準ずるような行為をしてしまったということがあったのです。

親戚に買い物を頼まれたのがきっかけ

私がクレジットカード現金化的な、というよりほぼ現金化といって間違いないことに遭遇してしまったのは、ほんの一週間ほど前のことでした。
たまたま近所に住んでいる親戚のところへ届け物をしに行くと、ネットショップで欲しい物があると相談されました。その親戚はそれなりに高齢であるということもあってインターネットにあまり明るくなく、ネットサーフィンは出来るけれどもネットショップはわからない、といった具合の人です。
今回頼まれたものはこたつで、ソファに座りながら入れるような高さのあるものでした。価格にして3万円ほどの品物です。
自分ではなかなか買いに行けないし、かといって自分でネットショップは怖いということで、私が代わりに購入することになったのでした。
届け先は親戚の家に設定したものの代引きやコンビニ支払いは面倒だということで、私がクレジットカードで支払いをした後、現金ををもらうことにしたのです。

結果的にクレジットカード現金化に成功

このとき私は全く気がついていなかったのですが、後にこれがクレジットカード現金化と同じ流れだったということに気が付きました。
クレジットカード現金化というのは自分で行う場合、比較的高い商品をクレジットカードで購入した後、その商品を売却することで現金を得るという手法が一般的かと思います。つまり私はすでに売却先が決まっている状態でクレジットカード現金化の手順を踏んだ、といって問題ないのでしょう。
一般的な現金化の場合は自ら売却する必要があったり、業者を利用する場合には手数料などがかかることから購入した商品の100%の金額をもらうことはほぼ不可能に近いですが、今回の場合はカードで支払った分の金額がそのまま手元に帰ってくるという、現金化としては理想的な形となりました。
普通に買い物をしているようにしか見えないため、カード会社から目をつけられる心配もないでしょう。
まさか全くしようと思っていなかった現金化の体験ができるとは思いもよらず、なんだか得をしたような気持ちになってしまいました。
もちろんその後支払いが生じることは理解していますが、今すぐにお金が必要な人がクレジットカード現金化に手を出してしまう理由が少しだけ理解できてしまった、そんな体験でした。

クレジットカード現金化の方式は2つ!買取方式とキャッシュバック方式

クレジットカード現金化は個人でも行えますが、安全性やスピード、何よりも手間がかからず手軽に換金できる点から、現金化の専門業者を利用し手続きを行っているかたが多く見られます。

その業者で現金化する手段が、買取方式とキャッシュバック方式の2つの方法です。

申し込む際には予めこの2種類について、それぞれの特徴を確認しておくことが大切。

手続き自体の手間に大きな違いはありませんが、自身が求める条件を考慮した上で選ぶようにしましょう。

買取方式の現金化業者の特徴

買取方式はクレジットカードが普及し始めた頃から用いられてきた手段で、個人で現金化を行う場合にも主に用いられるのがこちらの方法になります。

クレジットカード現金化以外でも利用される馴染み深い仕組みで、理解しやすいでしょう。

カード決済した商品を売ることで換金

買取方式はクレジットカードのショッピング枠を利用して商品を購入し、その商品を売りに出すことで買取金額を受け取る形で現金化できるというものです。

現金化業者は古物商営業許可を取って営業していて、とくに実店舗では主にこの買取方式で換金できるようになっています。

売買される商品にはブランド品や家電品、商品券などの金券類。

対面であればその場で購入、買取まで行われますし、オンライン業者であれば宅配でやり取りされます。

買取方式は換金率の高さが魅力

買取方式のメリットの1つが、キャッシュバック方式と比較して換金率が高く設定されているという点です。

たとえば、スピード重視の即時プランと通常プランの2種類が選べる業者の場合には、換金率の高い通常プランで買取方式が採用されているケースが多くなっています。

1%から2%程度の違いではありますが、数十万、数百万円単位のまとまった金額での申し込みほど差額が大きくなるため、急ぎではない場合には、こちらの方式のほうがお得です。

買取方式利用時に注意しておきたいこと

買取方式は少しでも高換金率で現金化したいかたにおすすめの方法ですが、オンライン業者を利用する場合には商品購入後に送られてきたものを受け取り、もう一度業者に送り返すという手間がかかってしまいます。

また、前払いしてもらえる業者もありますが、商品到着後の入金となることが多く、振り込みに時間がかかかってしまう点に気をつけなければなりません。

キャッシュバック方式の現金化業者の特徴

昨今、手続きが簡単なこともあって主流となっているオンライン現金化業者で、一般的に採用されているのがキャッシュバック方式になります。

電話とメールのみで気軽に申し込めますし、入金までのスムーズです。

商品購入で現金プレゼント

キャッシュバック方式は家電や携帯などの購入時によく見られる、商品を買うと現金がプレゼントされるという特典を得て現金化できる手段です。

現金化業者でも同様に、希望申し込み金額で商品を購入し、その商品に対して現金をもらうという体裁を取って入金されます。

買取方式とは異なり、業者が指定することになる商品はおもちゃのアクセサリーやパワーストーンなど、金額相応の価値があるものではないことがほとんどです。

換金までにかかる時間がスピーディー

キャッシュバック方式を利用している現金化業者は、入金までのスピードが売りになっています。

利用者が商品を購入してクレジットカードで決済されたことが確認され次第、すぐに指定口座への振り込み手続きが開始されますので、早ければ5分もかからずに現金を用意することが可能です。

混雑具合によって時間は前後しますが、少しでも早く現金が欲しいというかたは、キャッシュバック方式で手続きできる業者をおすすめします。

手間はかからないが換金率は控えめ

買取方式とは異なり、現金化申し込みの際に購入した商品はそのまま利用者自身のものになり、送り返す必要はありません。

送られてきたものを受け取りさえすれば後は自由に扱えます。

返送が面倒だというかたにも好都合でしょう。

カード利用履歴に高額商品を購入したという記録が残らないため、カード不正利用の発覚リスクが低いというのもメリットです。

しかし、キャッシュバック方式を採用している現金化業者は、買取方式と比較して換金率が控えめな設定になっています。

スピード重視のかたには向いていますが、手元に残る金額を十分に考慮した上で申し込みましょう。

「クレジットカード現金化の方式は2つ!買取方式とキャッシュバック方式」のまとめ

買取方式は、商品購入後再び業者に買ってもらうというという手間がかかりますが換金率が高く、キャッシュバック方式は決済後に入金されるまでがスピーディです。

クレジットカード現金化業者に申し込む際には、手にできる現金の多さを重視するか、手にするまでのスピードを重視するかで、それぞれ採用している方式を選ぶことをおすすめします。

中には複数のプランが用意されていて、どちらの方式でも現金化できる業者もありますので、申し込む際に入金されるまでの流れをしっかり確認しておくことも大切です。

自身にとって使い勝手のいい方法を利用してください。

クレジットカード現金化のオンラインサービスと店頭サービス

クレジットカード現金化をするときにはオンライン完結のサービスと店舗でのサービスから選ぶことが可能です。しかし、今まで利用したことがない人にとってどちらが良いのかを判断するのは簡単ではないでしょう。
この記事ではオンラインサービスと店頭サービスのメリットをそれぞれ詳しく紹介します。クレジットカード現金化をするときにはどちらが自分に合う方法なのかを考えてみましょう。

オンラインサービスのメリット

クレジットカード現金化のオンラインサービスはいつでもどこでも気軽に申し込めるのがメリットです。24時間対応で申し込みを受け付けている業者が多く、振り込みのスピードも早いのですぐに現金化ができます。
オンラインサービスではウェブフォームやメールで申し込める仕組みになっていて、その後のやり取りもどこからでも行えます。電話対応が必要となる場合が多いですが、丁寧な説明を受けた上で申し込むかどうかを判断することができるでしょう。
オンラインサービスを利用すると最終的には現金を銀行口座に振り込んでもらえるので、ATMまで行けばお金が手元に入ります。振り込みでの支払いに使うならネットバンキングを利用することで家から一歩も出ずに済ませられるでしょう。
また、オンラインサービスは換金率が比較的高くなっているのも魅力です。店頭サービスをしているのに比べると業務コストが抑えられているので、その分だけ少し換金率が高くできるのです。

店頭サービスのメリット

店頭サービスは対面で取引できるので安心感があるのがメリットです。
オンラインサービスでは本当に存在する業者なのかが不安になってしまい、クレジットカード決済をするのが怖くなってしまう人もいるでしょう。しかし、店頭で取引できる仕組みになっていれば騙されてしまうようなことはありません。
また、土日祝日や夕方以降にクレジットカード現金化をしたいときに、24時間対応の銀行の口座を持っていなくても問題ないのは店頭サービスの魅力です。直接現金で受け取れるので銀行口座が土日祝日や15時以降の振り込みに対応していなくても大丈夫なのです。
銀行口座を持っていない人もすぐにその場で現金にできるので助かるでしょう。
店頭サービスでは商品を受け取るときにも送料がかからないのもメリットです。換金率が高くても手数料が高くてはあまり手元に現金が入らないので、送料負担がないのは魅力です。